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個別記事の管理2016-11-27 (Sun)
お久しぶりです・・・!(o・v・o)

前回の記事からまたしばらく経ってしまいましたね^^;



最近の出来事や最近作ったお菓子の写真等を簡単に載せますね(〃'▽'〃)/





①10月12日は旦那さんの誕生日でした・・・!(*゜▽゜*)/

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今年は旦那さんのリクエストで栗の渋川煮のモンブランのケーキを作りました^^
ケーキの中はコーヒー生地のスポンジになっていて、間に生クリームと栗甘露煮のスライスがはさんであります♪
一番力を入れたのはダッフィーとシェリーメイを描いたアイシングクッキーですが、頑張ったわりに似てないのはご愛嬌ということで☆(笑)b

でも旦那さんも喜んでくれて良かったです☆^^


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②ハロウィン
今年のハロウィンは月曜日だったので、あまり当日作ることは出来なかった為下ごしらえや作るのはを前日くらいになりました^^


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黒米ごはんとカレー

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おばけピザ

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かぼちゃプリン

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アイシングクッキー






③最近作ったお菓子たち


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◆スイカとキウイとサイダーのゼリー

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◆ブルーベリーとココナッツのケーキ

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◆マンゴーとココナッツのムース

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◆スイートポテト

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◆(見た目分からないですが)柿のパウンドケーキ

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◆(同じく見た目分からないですが)カルピスチーズケーキ


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◆鬼蒸しまんじゅう










ではではまた(@'▽'@)ノシ
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個別記事の管理2016-09-07 (Wed)
【※前回投稿記事のさらに続きです※】
またもや長すぎるため、さらに新記事立てました。
今回もとても長い&脱線も多く、自己満足の自己覚え書き的語りとなっているので苦手な方はスルー下さい;;



以下本文です↓





④初めて会ったときのことと好きになるまで (続き)



その次の日になりました。

私は昨日のことを思い出しながらも、相手の印象のギャップ?とかにどこか不思議さを感じつつ、
前回初めて電話をした日から会う日まで相手からはなにも音信不通だったこととか、また自分自身人見知りで他者とのメールや電話にあまり慣れてなく、常時メール等をする習慣があまり無かったので、次回相手からメールが来たり次に会う約束などをするのは1~2週間後とか、しばらく先だと思っていました。

会ったときの相手の表情とかを考えると昨夜のメールの文面には違和感を感じるけれど、もしかしたら相手も私についてピンとはきてないけどもしかしたら様子見というか、とりあえずはキープみたいな感じかなぁ?と思っていました。
(今までの恋愛経験上、)あんまり期待したり舞い上がったりすると失敗したり全然そうじゃなかったりするから、あまり喜ばないように冷静でいよう…とも心で思っていました。


仕事から帰宅すると、夜9時まえくらいに、相手からメールが来ました。

『こんばんは
そろそろ仕事終わったかな?』 


(↑昨日会ったときに、いつも何時くらいまで働いていて帰宅するのかも話をしていたので、恐らくその時間を見計らってメールをくれた)



私はすごくびっくりして、『(な、なにかあったかな…;;)』とドキドキしていました。



でも、彼の不思議さはここでも健在で、
ぽつぽつといくつかの日常会話をしたあと、相手から質問のメールが来たので返したら急に音信不通(←寝落ち??)、
その後、そのあとの日からもしばらくメールすることになるのですが、良い感じに話が進んでると思ったら急に脈絡も無くメール終了(←きまぐれ??)、(なんとなくの実感だけど)相手にとって恥ずかしい?とか、相手が自分で自分のプライドに触っちゃうと突然メール終了(←照れ屋??)、
でも次の日になると何事も無かったかのようにまた相手からメールが来る…という日が続いていました。


私は相手に若干振り回されてる感がしながらも、

相手から毎日メールが来て、
次第に毎日『ただいま~^^』という言葉のメールから相手から送られてくると、
『ただいま』と言われたら『おかえり』と返すのが筋なのかなと戸惑いながら返していると次第にそれが当たり前になり、
毎日夜になるとメールをし合う(といっても、当時自分から送ったことはそのときほとんど無く、ほとんど彼のほうからメールを送ってくれた)感じになっていきました。





最初に会った日から約一週間後の日曜日、私は彼に急に誘われて、2回目のデート?夜会うことになりました。


2回目会ったときはお好み焼きやさんに行ったのですが、やはりメールのときの印象(なんだかすごく優しい。若干子供扱いされてる??)と会っているときの彼の表情や印象は違う(どことなく? シャープな感じというかちょっと神経質そうな感じにも…?)感覚がして、私はとても戸惑っていました。

さらに、お好み焼きやさんでメニューを決めることになったのですが(相手は「何でも頼んでいいよ」って言っていました)、私は誰かと一緒に食べるメニューをその相手と相談して決めることが苦手で(←すごく気を使ってしまうし自分の意見も言えなくなっちゃうから)、優柔不断になりパニックになってしまうので無難なチョイスを手堅くえらびたいと思っていました。


様々なメニューがある中、大まかに分類すると、

①お好み焼き系
②もんじゃ焼き系
③ねき焼き系
④一品料理(イカゲソとかコーンとか鉄板で焼く系)
(⑤デザート)


の5つに分類されたのですが、⑤と④はメイン料理じゃないのでとりあえず外すとして、

自分の頭の中では、

『(無難に行くなら①のお好み焼きを一種選び、②もんじゃ焼きを一種選ぶ。その時にもしアレならお互いどちらかのジャンルを選んで、それぞれ好きなメニューを選んで頼んだものを2人で分けて食べればいいのではないか・・・??)』
と考えていました。

さらには、どちらかと言うと私はねぎ焼きなどレモンなどのさっぱりした料理が好きで、あわよくばねぎ焼きも食べれないかなぁと思っていました。


相手の表情を見ながら、
「え~っと…それじゃぁお好み焼きともんじゃ焼きをひとつずt」と言いかけた瞬間、


彼(真顔で)
『え。。もんじゃ焼きだとグチャグチャしてるし鉄板じゅうに広がり汚れるじゃん』(超バッサリ)

私「じゃ、じゃあネギ焼きとk」

彼(真顔『(間髪入れずにありえないという顔で)ネギ焼き??あんまり好きじゃない』(超クールにバッサリ)


私「Σ!!!(涙目)」 (←脳内超パニック)



結局お好み焼きを2種類頼むことになり、その後2人で食べていたのですが、
無難な会話を楽しんでいたと思っていたのですが上のほうのメールのときにも先ほど書いたみたいに会話中にどうやら相手のプライドに触った??みたいなことがあったのか(←それでもプライドに触ったといっても「私結構めんどくさがりなんですよ」→「そうなんだ、俺もだよ」→「そうなんですか?あ、でもそうかもですね!w(←冗談)」と言ったくらい)
急にガタッと席を立ちドリンクバーに行ってしまったり、なんだかドギマギした感じになってしまいました。

お会計のときも、確かだいたいそのとき2人の食べた合計が4017円くらいで、
前回会ったときも半分とかお金はちゃんと自分も出していたので今回も出そうと思っていたのですが、
たまたまそのときに自分が持っていたお金がが5000円札1枚と小銭しかなく、

今までの男性の経験上
5000円を出す(→全て私が払う) =相手(男性)のプライドを傷つける or 逆に失礼  だし、

全部奢ってもらう           =自分も食べたのに申し訳ないしそんなことさせられない
(あとで半分返してくださいって言う = 他人行儀だし細かいと思われるので論外
(店員さんに両替してもらってから払う= そんなタイミング無かった

迷った自分は結果とっさにせめて小銭だけでも少しでもと思い17円を出したのですが、
私の気のせいか、なんとなく相手の表情が冷たくなったようにも思えて(←相手的には私のお札のことは気づかなかったと思うので多分誤解させてしまった)、罪悪感とか、失敗した気持ちになっていました。

最後再び夜10時半くらいにお別れしたあとも、再び相手の去る車を見つめながら、今回もなんともいえない感じで終わった(気がする)し、帰るときの反応も(なんとなく)良くなかった気がするので、
なんとなく、『(もしかしたら今回で終わり(=”お断り”)かな・・・・。これで連絡は来ないかもしれない…)』って思っていました。

その日の夜は彼からメールはありませんでした。


でも次の日の夜になると、
彼から再び、何も無かったかのようにメールが入っていました。
またすごく優しい感じでした。


私は彼が何を考えているのか分からなくて、私自身も彼をどう感じているのか分からなくて、なんとも言えない感じでいました。










会社(店)で働いているとき、私たちのお見合いの話は、皆に知れ渡っていたので、
いろんな人から口々に「どうだった?ww」「どう?www」みたいな風に聞かれました。

その中でも、私と年齢は一緒で誕生日は2日違いだけど専門学校卒で店では先輩になる人で、出来ちゃった結婚のためその年中に退社が決定し出産結婚する人がいたのですが(そして私はその人からいびられてたこともあったので実はあまり好きじゃなかった)、その人から「で、最近会っている彼とはどうなの?w」みたいな感じに面白おかしくからかわれて聞かれたとき、
私は「正直よく分かりません」みたいなことを答えました。

彼女は「その人のこと嫌い?」と聞きました。
私は「嫌いじゃないです。メールが来ると、返してしまうし、昨日も会ったけど多分悪い人では決してない気がする。 でも、彼の印象は謎というか、何を考えているのかよく分からない。 『不思議な人』、、、『不思議』という言葉が一番合っている気がする。分からないです。 嫌いじゃないけど、それが=「好き」に繋がるのかどうかは・・・。合っている気もするし、合ってない気もするし、分からない…」みたいなことを悩みながら答えました。

私はその人に聞かれるのは嫌でしたが悩んでいたこともあったので結構深刻そうな感じで答えたのですが、彼女は全然気にした様子も無く、笑いながらこう言いました。



『嫌いじゃないなら、いいんじゃないの?^^』



『今まで2回会ってみて、メールとかして、不思議とは感じるけど『嫌い』では無い。嫌悪感を感じるとか、心が『嫌』って感じる感じではないんでしょ…?^^
だったらいいんじゃないの?^^ 別に今すぐ答えを出さなくても、”『嫌』じゃない”んだったら、多分大丈夫なんだよ^^
とりあえずはなんとなくでもいいからこのまま自然に続けてみたら・・・??^^
そしたら”答え”、出るときには出るだろうし分かるでしょ^^ そのときはその時でなったら考えればいいじゃない^^』



私はそのとき
「(なんて人ごとなんだ)」「(そんな風に軽く言うけど人ごとだからそんな風に簡単に考えれるんだよ・・・)」と内心思っていました。
彼女自身が結構手の早いタイプと言うか、姿や外見の割には(←失礼)彼氏に困ったことは一度も無く、結構とっかえひっかえしてるタイプでもあり今回もそれでできちゃった婚になったこともあり、心の中で彼女を少し蔑んでいた部分もあったので、
「『嫌い』じゃないならまずは付き合う」というスタンスが同調できなくてあまり理解できなくいました。

でも、今こうして考えてみると、前回の記事でも書きましたが私がお見合いサービスで3人の男性と会っていたときに担当の方が言っていた

『相性が「合わない」直感というのは数回会ううちにはどこか直感でわかる』
『合わない人は会ってくうちに生理的に体(心)が受け付けないから分かる』


と言う言葉とも繋がっているんじゃないかと思いました。



先輩の彼女が言っていたことと、この方が言っていたことはきっと同じで、

彼女の言う 『嫌い』 というのはきっとその人の言う 「合わない」 という無意識的に分かる『直感』で、
「不思議」とは思ってもその『直感』が『”嫌い”だ』とは思っていないのなら、きっと相性は『絶対に”合わない”』というわけではない。

『合う』かどうかは必ずしも分からないけれど、少なくともけして『合わない』わけではないのなら、それは1つのチャンス(きっかけとか縁)でもあり、それを生かすも殺すも自分次第だけれど、それが分かる前から早々に自分で取捨選択をしてしまう(「合うわけない」とか、必ずしも両思いの状態になって自らの恋を成就させたものでなければ付き合えないとか諦めたり自らを切り捨ててしまうこと)のはあまりにももったいない。
その人のこともまだよく分かっていないのなら、まずはその人と向き合い、付き合ってみて、自分のことも理解してもらう。相手のことも理解してみる。
それで結果『合う』のか『合わない』のか。
『合』ってもそれで2人ともがやっていけるのか、
『合わな』くても、どちらかが譲歩をしたり、理解しようと努めたりすることで2人ともが納得しやっていけるのなら、
それが最終的に2人の『答え』になるんじゃないのかな



そのようなことを出来るだけたくさんして(=いろんな人と出会い付き合ってみて)(=それがお見合いでも要は同じで)、
最終的に、
自分に『合う』人、自分を『合う』と感じてくれる人、
2人ともが、お互いに、『一緒に生きたい』と思える人を見つけるのが『付き合う』とか『結婚』ということ
なのかなって思いました。





・・・話は大幅にずれてしまいましたが、


そのような感じで、

彼とはその後もメールや会うことを続けることになりました。





そんな中、

あるとき、深夜、ある人から一本の着信が入りました。






佐川急便の人でした。






彼から電話が来たことは初めてでした。
もうずっと私からも電話をするのはやめていました。


私がいぶかしみながらも電話を取ると、
今までずっと電話をかけても出ることはなかったのに急に電話が来て嬉しいような、複雑のような、
でも私には今ほかに会い始めている人もいて、ずっと昔は電話が欲しかったのになんで今なんだろうというような、
なんで今更?今更なんでかけてくるの?もう遅いよという気持ちのほうが強くて、「もしもし」のあとに、つい「何かありましたか?」と相手に言ってしまいました。

相手はその言葉にひるみながら、それでもまだ取り戻せると思っているのか、私が電話したら喜んで元に戻ると思っていたのか、
笑いながら

『最近ずっとかけてなかったからさ。 そろそろかけないとマズイかなって思って(笑^▽^』と言いました。

私はその言葉を聞いたとき、今まで思っていたいろんな気持ちや全てのことが、すっと消えていくのを感じました。

彼はずっと私のことをナメていたのでした。

自分から電話なんてかけなくても、私のほうが彼にメロメロになっているからいくらでもかけてきてくれる。
少し冷たくしたりぞんざいに扱ったって、追っかけてきてくれるから問題無い。
会いたくなったり電話したくなったら会ってあげるよ。


きっとそんな気持ちでいたのでしょう。

それがいつのまにか電話も来なくなり、
(恐らくだけど)私と毎日集荷のときに会って姿を見ても、瞳の奥に写しているのは自分じゃないこと、
違う存在が見えることに気づいて、ようやく初めて焦りはじめたんでしょう。

それでもまだ自分には驕りがあり、ちょっとでも電話をかけたりすればまたすぐ気持ちは戻ってくると思ったのでしょう。
それが『”そろそろかけないとマズイかなと思って(笑”』の言葉1つに集約されている気がしました。

そのほか、3年くらい彼に慣れてくると、彼も自がでてくるのか、そのときの最近は彼が忙しいときに当たられた(でもいくら忙しかろうが一応は客と営業の関係なわけで、当たるのはおかしいと思う)ようなこととかも一度あって、
彼との関係性や上下?関係に次第に違和感を感じる(やっと普通の感覚に戻ってきた)ようになってきていたので、
次第に彼に対する想いが冷えていくのを感じていました。

相手からかけてきてくれた電話も、失礼な態度や返しはしなかったものの、一線は越えない感じは貫き、
あくまでも客と営業、もしくは仲が良くても『知人』といった感じで、当たりさわりのない内容の話をして電話を終えました。

職場で集荷時など会っても、とても仲は良いけど当たりさわりは無く、
たまに私が現在の旦那さんとメールのやり取りなどをしていて落ち込んだときなどだけ自分の心の中だけでのみ隠れみの的に惹かれその人に逃げるような存在になっていきました。
(彼に今の旦那さんになった人のことやメールとかをしてることなどは最後まで一切伝えることは無かった(私が仕事を辞める最終日にも、『引越しをすることになった』から今日辞める・仕事も辞めると初めて伝えた)けれど、彼もなんとなく何かを察していたのか、次第に立場は逆転?し優しくなっていきました。)





旦那さんと3回目に会ったとき、
私たちは映画館に行きました。
その日私の仕事が終わるのが遅かったのと、あらかじめ行く約束をして行ったわけではなかったので、
映画館に到着したときも21時くらいで、上映している映画も限られていました。

当時そのとき、そのくらいの時刻から上映していたのは、
確かジブリの『風立ちぬ』か、福山雅治のドラマガリレオの『真夏の方程式』(初日)か、あとは呪怨?だったか邦画のホラー映画しかなく、『風立ちぬ』も気になっていたのですが8歳の年齢差を考えると相手は好きじゃないかもと思い相手に任せたところ『真夏の方程式』を見ることになりました。

私はそのとき当時テレビドラマをほとんど見ていなくて、ガリレオを見るのも初めてで実はストーリーも何も知りませんでした。
ポップコーンとジュース(彼はコーラ、私はカルピス)を買い座席に座ったものの、
上映中相手の存在がどうも気になってしまって、
真っ暗で至近距離で隣同士で座るのも恥ずかしくて身体を背もたれに倒すこともできず(←ずっと背をのばしたままずっと2時間直立?して見てたw)、
場内とても静かでポップコーンを取るときにする音とか自分が食べたときの咀嚼する音まで聞こえてきてしまってジュース飲む時の喉が鳴る音ですら恥ずかしくてほとんど全く手をつけることができないまま、
それでも、つたない知識で
『映画館=手を握る!?!?』『(握られたらどうしよう・・・っ!?)(でも握ってくれないかな!??)』とか考えながら、
映画のストーリーも分かるような分からないような(←当然あらすじとか、いままでの関係性が分かるような前フリも無かった)
必死に理解しながらも全然頭には入ってこず、エンドロールが終わりました。

時計を見ると、またしても時間は夜の10時半を越えており、今までの流れでいうと、ちょうど映画も終わったし帰る時間としても妥当な時間だと思いました。
彼は何も言いませんでしたが、今までの2回で、私が帰るときに時計を見て「じゃあそろそろ…」と言うと彼は何も言わず納得して別れていたので、
多分恐らく私が「そろそろ」と言ったらそのまま帰ってくれる感じがしていました。


でも、仕事終了後そのまま映画館に来たので、ポップコーンとジュースは買ったものの夜ご飯も2人とも食べてなくて、

「ポップコーンとジュース=食事の代わり」として家に帰ったら自分でご飯を食べるという選択肢もありましたが、
暗闇の中何か特別会話をすることもなく2時間隣同士で座って画面を見ていただけなのに、
そのまま解散し別れるというのはおかしいのでは?とも思い、
それとも、私も知らぬうちに彼ともっと一緒にいたいと思っていたのか、

何故か私は座席を立つ彼にこんなことを言いました。



私『そろそろこんな時間ですね。○○(彼)さんはお腹すいていませんか??★ 
・・・(お腹がすいて)お腹、『大丈夫』ですか??w♪b』



体調を心配するようなニュアンスでしたが、
子供が小さな悪巧みをするような、すこしからかう冗談のような、そんな声音になっていたと思います。

彼はびっくりしたみたいで、一瞬固まったあと、ご飯を食べに行きましょうと、とても嬉しそうな顔をして言いました。
ポップコーンのトレイなどを持って、彼のほうが先に進んで出口のほうに向かっていったのですが、

表情はあまり変化がないような気がするけれど、
なんだか彼のお尻からしっぽが出ているような、浮き足立った不思議な歩き方をしながら、
まるでスキップでもしているように、今にも踊り出したり空に飛んでいってしまいそうな、
どこか空気や印象など、彼の背中から感じる雰囲気が、とても嬉しそうに感じたんです。



車に乗っても彼はなんだか浮き足立っていて、

映画館近くの、営業時間も長い沖縄料理店件居酒屋のお店(当時/今は閉店)に連れて行ってくれました。

席に付いた後も、注文した料理を待っているときも、食べているときも、
彼はもう、ほんとうに”心の底から嬉しくて仕方がない”って感じで、始終ものすごく嬉しそうに笑いながら話していました。


私は彼のそんな顔を今まで見たことがなくて、驚きを隠せないだけでなく、

今までずっと堅い表情や薄く笑う表情しか見たこと無かったけれど、
何を考えているのか表情がつかめなくて分からない人だと思っていたけど、
そんなんじゃなかったんだと
こんなにも感情豊かに表現する人だったんだと思いハッとしました。

そして、彼にとって何がそんなにも嬉しいのか、面白いのかは分からないけれど、
この人がこんなにも笑ってくれるならば、食事に来て良かったのかもしれない。
私は今まで人を笑顔にさせることはできないと思っていたけれど、
私にも人をこんなにも笑顔にさせることができるんだ


私にも誰かを笑顔にさせることできるのかな・・・??
 この人がこんなにも笑ってくれるならば、それでいいじゃないか。
この人がずっとこんな笑顔でいますように。今日だけじゃなくて、もしできたら

これからもこの人の笑顔が見れたらいいな――――――。

そんな風に強く思ったんです。





やがて、毎日彼とメールをしていく中で、


『ただいま^^』
『おかえりなさい^^』
というやり取りをするのが当たり前になり、

彼からメールが来るのが当たり前になり、

毎日メールをするという約束はしていなかったけれど、いつの間にか家に帰ると彼のメールを待ちわびている自分がいて、
メールが来るとほっとする自分がいて、


たまたま夜遅くまでメールをしていたとき、(時間的にも)「(あぁそろそろこれで終わっちゃうのか…;;)」と思っていたとき、

彼がメールで最後に、


『おやすみなさい

また明日ね


って書いて送ってくれた文を見たとき、



『(あぁ・・・明日も送ってくれるんだ――― (*・・*)』
思ったら、とても心がじんわりして嬉しくなり、
それと同時に、私はこの人とずっとメールをしたいと思っているんだ・・・と気づかされて胸がいっぱいになってしまいました。









その後も、彼とは毎日のようにメールをする仲になるのですが、
あるときの夜、彼とメールをしていると、突然彼のほうから、急に前後の脈絡も無くこんなメールが送られてきました。



『そうなんだ

お母さんと行って来たんだ
お父さんは家でお留守番だったの~?




もちろんそのときどこかに行った話題やお母さんの話をしていたはずもなく、
私は一瞬「???」となりました。

でもそれよりもなんとなく気になったのは、
こうして↑みたいにブログに書いているとその時当時のメールの雰囲気はあまり伝わらないとは思うのですが、
そのメール全体から流れる雰囲気が、
どこかとても甘くて過保護というか、メールを送った対象の子にたいして、好きでたまらないような、すごく大切にしてデレデレしている感じがしたことでした。しかも文面的に、同年代や男の子とかではなくて、絶対女の子、しかもこれは年下の子だなと直感で思いました。
私はそのメールを見ながら、すぐにこんな風に思いました。

『(これはもしかして浮気…ってこと・・・??(←まだその当時付き合ってないけどw)
他の女の子ともメールしてたってこと??
今まで2人だけでメールとかしてたつもりだったけど、まさか同時進行で他の子ともやりとりしていた・・・??!!
 確かに私たち付き合ってるわけでもないしお互い婚活中だから強くは言えないけど、それでも同時進行でメールとかしてるなんてアリなの!???しかもものすごくデレデレしてるし!!! あ~そうですかそうですか!!w それならそれで分かりましたよ!!)』


私は思わず「メール誤爆かな???w」みたいな感じで少し嫌味なメールを送ってしまいました。


でも彼は全然気づいていないのか、ピンときていない様子で、
私の送った返事が、何のことを言ってるのか分からないような感じでした。



本当は彼にその子のことについて聞きたかったし知りたかったのですが、
聞くことは出来ませんでした。
正直とてもショックでした。

私はその子のことがすごく気になりました。


しかし数日後すぐ、

思わぬ形で
その「浮気相手の女の子」の正体を知ることになったのです。



ある夜会社から帰宅後、私は彼からメールが来るのを待ちながら、暇つぶしに受信トレイにある・今まで彼からもらったメールを最初のほうから読み返していました。
6月の初め頃のメール部分を読んでいると、とある旅行の話と行った場所についての会話の話になりました。
当時2泊3日で母と2人で出雲大社に旅行に行ったのですが、旅行から帰宅後に彼からいくつかメールがきました。
その時私は旅行から帰ったばかりで興奮が冷めやらぬのもあり、旅行の感想をすごく話したかったのを今でも覚えているのですが、彼とメールをいろいろやりとりしていたら何故か急にパッタリと返事が無くなり終わってしまったときがありました。
その次のメールを見ると、すでにもう次の日の夜の「ただいま」メールになっていて、不自然に話題に空白がありました。
そのときはなぜ急にメールが終わっちゃったんだろうと思っていたのですが、彼とメールをしていると、いきなりやりとりが終わることも多々あり(しかも相手から聞いてきたのにも関わらずなときも結構ある・・・!w)私はきっと彼がものすごくマイペースなんだと思っていました。
でもこうして再び読み返してみると、やはり不自然な空白で、違和感を感じました。
それと同時に、何かこのやりとりに似たシチュエーションのメールがあったような・・・と思い、
私はすぐにこのメールを思い出しました。

『そうなんだ

お母さんと行って来たんだ
お父さんは家でお留守番だったの~?





・・・・。





そうです、このメールは恐らく、彼がそのとき送ろうとしたか送ったつもりでいたものの、
うとうとして寝落ちしてしまったか何かで送られていなかった私へのメールだったんです。
それがきっと、今までずっとメールの下書きトレイかどこかにあって、何かの拍子に、誤って相手が私に送信してしまったものでした。


確かによくよく考えてみると、

彼はメールになるとくだけた文章も多くすごく優しくて、また私と彼が8歳も離れているためか、
メールのときだとよく彼から「えらいね^^」と言われたり(←ただ仕事休みの日に自分のスーツにアイロンしてただけとかなのに・・!)どこかすごく過保護で私を子供扱いするようなときも多くありました。

会っているときの彼の印象や私への態度は普通なので、そのギャップを不思議に感じていたのですが、知らず知らずのうちに、彼のメールの印象に慣れてしまっていたのでした。




旅行メールの空白が埋まって嬉しくなった半面、
私はすぐ、あることに気が付き恥ずかしすぎて顔から火が出そうになりました。




そうです。
あのメールが、あのときの旅行メールの続きだということはあのメールは私に宛てていたものであったわけで、
あのメールは『彼の浮気相手の女の子(暫定)』へのものだと思ってけどその子とは私のことで、

つまり、


私は、架空の浮気相手だと思っていた『自分自身』に、嫉妬していたんです。



彼は最初から最後まで私としかメールしていなくて、
しかもそのメールは、普段慣れてしまっていて全然気づかなかったけど、
先ほど書いたような、
”どこかとても甘くて過保護というか、
メールを送った対象の子にたいして、好きでたまらないような、すごく大切にしてデレデレしているものであったんです。
普段会っているときの会話や表情からはよく分からなかったけれど、彼は私のことをすごく大切に想ってくれている(感じている)ことが、なんとなくではあるけれど、すごくよく分かったような気がしました。




(自分に嫉妬するとか・・・!!///!!)

と思った私は、すぐにおかしいことに気がつきました。



『(・・・ 嫉妬??


 私が嫉妬してるってことは・・・)』





(・・・私、彼のことが好きになっちゃったの・・・!?!////)』




ちょうどその時、私は頭の中でふとある曲を思い出しました。

当時youtubeでたまたま聞いていた曲なのですが、

川田まみ『INITIATIVE』という曲でした。



歌詞を一部抜粋します。




♪伝えたい でも怖い 震えて
 指先から 決意と迷い
 恋してる
 傷つきたくはないけど、
 傷つけたくない…
 

♪臆病なこの願いでも
 誰かに届けられたなら

 また一つ叶えられる
 一歩になれる
 戸惑った夢に
 信じる力をくれた
 君の手を取り歩き出すよ


♪恋すると
 選び続けてきたけど、
 選ばれてみたい…
 ほろ苦い恋ばかりでも
 進めないの


♪大きな願いだとしても
 誰かに支えられたなら
 少しずつだけど
 また一歩踏み出す
 勇気へと変えて


★曲(youtube)









「傷つきたくはないけど、傷つけたくない…」の部分とか
勝手に自分のことに置き換えて捉えてしまっていたのですが、
いつのまにか、

(彼のことを好きになっていて、気が付いたら、・・・伝えたい でも怖い
でも、それでももし、臆病なこの願いでも  彼に届けられたなら、
            大きな願いだとしても  私を応援してくれる人とか、支えてくれる人も今たくさんいて、
            もし、誰かに支えられたなら  その願いを彼自身も、受け入れてくれるのなら、
少しずつだけど
また一歩踏み出す勇気へと変えられるかもしれない。)


彼にいつか、必ずこの想いを伝えたい。
彼と頑張っていきたいって思ったんです。







そして何より、当時の私にとって、一番心に残ったのはこの歌詞でした。


♪本当の幸せの形
 君は何を望んでるの?

 同じ答えは出せなくても
 それ以上の喜びを




彼と私にとって、「本当の幸せ」の”カタチ”って何だろう・・・???

お互いに一応は『婚活』や『お見合い』のような前提で出会ったけれど、
毎日メールをしたり、ほぼ毎週くらいに会ったりしてるけど、面と向かってお互いに「これはお見合い(=”結婚前提”のつもりで会っている)なんだよね・・??」ってことは確認しあったり付き合おうって話をしたことはなかった。
彼だって34歳で私よりももっと深刻に結婚相手を探さなきゃいけないかもしれなくて、着々と時間が過ぎていっているなかで、
私も彼も、私と話したり会ったり一緒に遊んだりいろいろする中で、ともに時間を消費してる。
相手に気持ちや考えを聞いたことはなかったけど、
最終的な気持ちは、彼は何を望んでいるのだろう・・・・・???


私は、
あの人を大切にしたい。
それが(その先にあるものが)例え結婚や付き合うとかに結び付かなかったとしても。

精一杯誠実に、真摯な気持ちで相手と向き合いたい。

お互いに貴重な時間を私と一緒に消費してくれてるのだから、
どんな時でも、感謝の気持ちを忘れないようにしたい。
それは決して卑屈な考えでではなく。
依存しすぎないように、お互いが対等に、そして自然な気持ちを心がけたい。


今は答えは出ないけど、もし
そのうえ(じぶんなりに精一杯やった上)で、たとえ最後に選ばれなかったとしても(=2人の出す『答え』が違ったとしても)、
それは  あの人の選択。

お互いに幸せになれるよう、笑顔で終わりたい。
お互いに違う道になっても、今回会ったりメールなどをしていた時間のことが笑顔で思い出せるように、
自分自身の成長に繋げることができるように、精一杯やって、悔いのないように、笑顔で終わることができるようにしたい。



それが、

『”同じ答えは出せなくても
 それ以上の喜びを”』
 ・・・・・。





でも、それでも、その上でも、
もし、この

”臆病なこの願い”でも、
誰かに届けられたなら、(彼に届けることができたなら、)
(彼がもし、受け入れてくれたなら、)
また一つ叶えられる
一歩になれる

(こんな)戸惑った夢だけど、
(そんな)信じる力をくれた

君(彼)の手を取り(一緒に)歩いてゆきたい---------。








最終的には、
私はそんな風に思ったんです。




この考えは、結婚した今でも心の中にずっとあって、

『結婚』がゴールなわけではきっとなくて、
ふたりの中で、『答え』っていうものは最後死ぬまで分からないものなんじゃないかと思っています。
もし、この先数年後、ふたりの中で、『答え』がでてしまったとしても、
『違うカタチ(答え)』がでてしまったとしても、
それはふたりの「選択」であり、結論かもしれない。

でも、それでも、もしそうなってしまったとしても、
私は彼を大切にしたい。

精一杯誠実に、真摯な気持ちで相手と向き合いたい。
お互いに幸せになれるよう、笑顔で終われるようにしたい。



それが来るときまでに、私は、自分の出来ることを精一杯やりたい。



この気持ちを、いつまでも風化させないように、私は、自分の中で
これを自分の心に刻みつけておきたいと思っていて、
↑に書いたような誓いを実は今も自分のスマホのメモ帳に保存してあったりします^^;;


相手と一緒にいることに慣れて来て、彼のありがたみを忘れてしまいそうになったときとか、
少し喧嘩みたいな感じになってしまったときとか、
迷いがあるときなどに、読み返すようにしています^^;;




ここまで書くのにすごく長くなってしまったし、
旦那さんといろいろあって前回このような回想を記し始めてからすごく期間が経ってしまったけれど、



最初の頃の心を、やはり決して忘れてはいけないですよね。






回想の件については、
その後自分の心に気が付いて、↑のような考えが自分の心に芽生えた後は、数ヵ月後旦那さんと付き合うことになり、
その後しばらくして結婚することになるのですが、
その結婚するまでの、旦那さんの転職やらなんやらとかいろいろあった件についてはまたいつか続きを書きたいと思います。



そして、前回記事の、自分の実家に少し戻ってたこととか旦那さんともめた?ような時のことについては、
あれからその後いろいろあり、旦那さんと冷静にいろいろ話し合い、(話しあい、というか、今までお互いにいろいろ思っていたこととかお互いが不安に思っていたこととかを2人ともで話した)、少しだけ解決?のような、前向きな方向性にできました。

これからまたどうなっていくかとか、どう進んでいくかはわからないけれど、


2人で出来るだけ、頑張っていきたいと思っています。









では、ここまでかなり長くなってしまいましたが、
ここまで読んでいただきありがとうございました・・・!!b





次回更新するときは、またぼちぼちと徒然写真やゲーム感想などを書こうと思います・・・!(@'▽'@)b(笑)

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個別記事の管理2016-08-17 (Wed)
【※前回投稿記事の続きです※】
長すぎるため新記事立てました。
今回もとても長い&脱線も多く、自己満足の自己覚え書き的語りとなっているので苦手な方はスルー下さい;;





↓以下本文になります。

④初めて会ったときのことと好きになるまで


お会いする前に、社長から自分の電話番号を聞かれ相手の社長さんを通じて伝えてもらいました。
彼のほうから電話をくれるから、二人で初めて会う日や場所などを話し合って決めるといいと言われました。
立会い人等は当初双方の会社の社長が、私達の休みの日や会う日に同席してくれるみたいでしたが、
私は先日のお見合いサービスのときの経験上初めて対面したときにお互いの立会いの方がいるのはシャイな男性の場合、
その方に頼りきりになってしまい2人で話ができないor話が立会人の方達に話をきかれる恥ずかしさもあってか無難な差しさわりの無い会話だけが続いたり、いつまでも話が先に進まないのもあって、個人的にはまどろっこしいことは嫌いで一番相手のことが早く分かるのは2人で直接話してみることだと思っていたので、(あと、自分の勤務している社長にお見合い相手と話している内容や進行具合等を見られるのも嫌だし割と下世話な話が好きな社長でもあったので絶対に次の日など他の社員に話すと思い少し嫌だった。また、この機会や場を設けてもらっただけでも感謝してもしきれないのに、勤務時間以外にも時間を社長に使わせるのは申し訳ないとも思った)二人だけで合わせてもらえるようお願いをしました。


5月の下旬頃、
仕事終了後家に着くと、夜初めて相手から電話がかかってきました。
私は少し緊張しながら彼と電話をしました。
だいたい10分~15分無いくらいの間だったかもしれません。

その時の彼の電話での印象はというと、
結論から言うと第一印象は最悪でした。

もしもし、から始まって彼と会話をし始めたのですが、
(これは勝手にそう聞こえただけで彼には罪ないのかもしれないけど)まず、なにか声の印象やトーンが下品な感じ??
うまく表現できないのですが、下心ありありなときに出すような声音で、写真を見たときの優しそうな感じ誠実そうな感じからはちょっと想像できないような声だったので少し怖かったりがっかりしてしまったこと、
私が初めて電話したとき、直接会った事も無い・話したことも無い人(彼)に求めたのは『誠実さ』であり(←そもそも「お見合い」という双方の同意の上で成り立っているものだし)、『まじめさ』や『爽やかさ』だったのですが、
彼は始終デレデレしているというか、始終本当にヘラヘラヘラヘラしていて、
考え方が堅くて融通が利かないと言われるかもしれませんが、私の中では、この電話の目的は
『お見合い(もしくは結婚)を前提として双方それだけの覚悟をした上でいる話で、今後”2人で会う”(初めて会って会話する)日を決める為の話し合いのために、(笑ってはいるけど一応は真剣に)電話をしている』というモチベーションで電話をかけていたのに、
まがりなりにも彼は私よりも8歳年上、しかも”真剣に結婚をしたい(←相手は私に限らずできるだけ早く)”と思って電話をかけてきているのであれば、電話の進行や行く場所もかける前に、ある程度少しはそれらしいいくつか候補や話の方向性・自分の希望や意見を頭の中に浮かべてから電話をかけてくるのが常識(もしくは普通)じゃないか・・・?????と思っていたんです。
また、『堅苦しく双方の仲介人をつけるのはやめて、まずは2人で軽くお茶かお食事でも』とは自分の社長にも言いましたしそのことを彼にも伝えてもらっていると思います。でも、一応は『お見合い』であり、『結婚を前提とした会』には変わらないわけで、行く場所は多少静かな場所とかそれほど高くはなくても少し雰囲気のいい場所や多少お洒落な場所や、喫茶店とかに行くものじゃないか・・・?と思っていたんです。そういうのも多少はリードしてくれるんじゃないか・・・?なんて思っていたんです。

話が続かなさそうだったので(←ずっとニヤニヤヘラヘラしてるので)、
自分なりに頑張ってリードしながら場所を決めようとしていたのですが、
「さぁ??w^^」とか「別にどこでもw^^」とか、「わからないw^^」「知らないんでw^^」「なんでもいいですw^^」「ど~しましょうね~www」
みたいなことを連発されて、次第にせっかちな私は『じゃあ一体、この人は何の為に電話をかけてきているんだ!!?』『ホントに結婚する気あるのっ!?!!』と心の中でとてもイライラしてきてしまったのでした。

そして私が無理やり喫茶店を選んでその場所を言おうとしたとき、私の内心に気づかない相手がヘラヘラ笑ながらこう言いました。
『場所全然わかんないし、K(←市の名前で、ともに彼と私の勤務地があるところ)○○○ワールド(映画館)の周辺でいいんじゃないですか~??w』


私は電話を握りつつ、パソコンでその周辺のお店をチェックしてみました。
しかしそこにあったのは、漫画喫茶とチェーン居酒屋(ともにその映画館の系列グループ店ですごく軽い感じの店)しかなく、他の周りには何もお店がありませんでした。
私は『え゛、、、、でも今見てみましたけどあるのって漫画喫茶と居酒屋しかないんじゃない・・・のかなぁ~??♪♪(*^▽^*;;)』
(←かろうじて笑顔はキープしたもののすごく焦ってる)と言いながらどうにか他の選択肢に誘導しようとしました。
でも彼は、『え~、でもそこしか分からないししょうがないよ♪www』みたいな感じで聞き入ってはくれませんでした。
私は心の中で、「(そこしか分からないからしょうがないって・・・!!しょうがなくないでしょ!??!分からないなら他調べたり探したりもできるるはずでしょ・・・?!!!!)」ってすごく信じられなくてがっかりしていました。
どうにか私が、『まだ他にもお店あるかもしれないし、最終的な場所はお任せするのでもっと調べたり探して見て下さい!!!(*^▽^*)b;;;』とお願いし行く場所の話はひとまず終わりました。
そして会う曜日と日なのですが、私は前回の記事で書いたように毎週水曜日のみしか休みが無い状態で、彼は土日休みでしたが、
曜日を決めようとなったところ私が遠慮して(まぁ本当は内心は正直水曜日の日の夜にして欲しかったのですが、いい子ぶったのと、相手が譲ってくれるんじゃないかと期待していたので私がいけないんですが)思わず「いつでもいいですよ^^;」と言ったところ、
彼は何も考えることなく、間髪入れず「じゃあ土曜日で☆( ´▽`)」(←自分が休みの日だから)と言ったのでした\(^0^)/

電話を切ったあとも、私の心の中にあったのは、ものすごいがっかり感と、相手への不信感(←態度発言が本当にヘラヘラヘラヘラしてたので)、正直会う前からもうお断りをしたほうがいいんじゃないかという思いでした。
とても真剣に将来のことを考えているようには思えなかったんです。
私は、相手と結婚へのモチベーションにものすごく格差があるのかな?と思いました。
それか、以前会社で聞いた、彼の社長の口ぶりからすると、無理に結婚したいと思ってない人たちをむりやり写真撮ったりプロフィール書かせたりしたようだし、この人は別に結婚しようとかなんて考えてないのかもしれないし彼達にはそもそも「お見合い」とか「結婚」のために紙を作ったこと自体きちんと伝えられてないのかもしれない、と思いました。

あと、今まで会ったお見合いの男性方は、会う前日の夜などに、改めて場所や日時の確認と「明日はよろしくおねがいします」という挨拶をメールで下さっていたのですが、
彼は初めての電話後一度も、何も連絡ありませんでした。
前日夜になって、会うのを忘れていないだろうかと不安になった私は彼に↑のような挨拶メールを送りましたが、なんと返事はありませんでした。

私は彼は本当に会う気があるのか・・・???
いや、というより

『彼は本当に明日現れるのか・・・!!!???』

という疑問と不安がずっと続きました。

” まさか当日ドタキャンしてきたらどうしよう?????いや、でもさすがに両方の社長同士の約束でお見合いで会ってるんだからまさかそんな失礼なこと・面つぶすようなことしないよね・・・!?!?
あ、でも絶対しないかって言ったらあの電話の様子からするとしないとは言えない;;・・・ていうかするかも;;;バックレとかするかも・・・;;;;;  ”




こうしてすごく不安な気持ちのまま、彼と初めて会うことになりました。





5月末頃の土曜日、私の仕事が終了後(19:00~)、勤務地の着物屋から徒歩3分くらいの場所にある、
コンビニにて待ち合わせをして会いました。
コンビニについた私は、彼らしい人がすでに駐車場や店内にいないか目で探しましたが、どうやらまだ来ていないようでした。
何かを目印等にはしていたかったように思いますが、一応私のほうは彼のプロフィール写真を見たことがあったので、その記憶を頼りに探していました。
店内にいた私は、しばらくして店の窓向かいの外で彼らしきひとが車から出てきたのに気づき、店の外に出ました。
そして彼に話しかけました。

『あ、あの・・・ ○○さん、ですか???』


そうすると彼は、『あ・・・、どうも//^^//』と少し照れながら言い、『・・・じゃあ、行きましょうか』と車に促しました。

私はそのとき、今だから言えるのですが、実は少し引いていて、一瞬少し躊躇していました。
初めて会った彼は写真よりもだいぶ細くて(顔が大きくてあごが大きいから写真だとふっくらした人に見えた)思ったより髪の毛もあった(←失礼;;)のですが、夜の薄暗い中みる彼の雰囲気は少しなんだか怖くて、
しかもお互いの社長公認だから大丈夫とはいえ、夜の暗い時間知らない男の人の車に2人きりになり、その暗い車内の中に自分から乗り込むというのはとても勇気の要ることでした。

今までしたお見合いのときでも、会ったり車に乗るのは日中だけだったし、夜に相手の車に乗るということは初めてでした。


私は相手に悟られないように、覚悟を決めて車に乗ると、すごく緊張しながらも、車の運転中必死に相手に話しかけ、話の共有点を見つけようと心がけました。



しばらく車を走らせると、彼はある店の駐車場に入りました。



そこは・・・・



焼肉店でした。

しかも、・・・例の○○○ワールドの向かいの○| ̄|_



いや、たしかにあのとき言ってた○○○ワールドの系列のお店ではないよ????
漫喫でも居酒屋でもないしね?????
もうちょっと探してみてとはいったよ??????いってさがしてくれたんだよね????
でもさ????????




その隣やないかーい!!!!!wwwwb\(^0^)/(ツッコミ)




思わず私は心の中でひとりツッコミしてしまいました。
しかも自分的には、お見合いの最初の場所が焼肉屋というのは普通ありえない意味が分からないと思ってしまったのでしたw

さらに、男性側からしたら「知らんがな」と言われてしまうかもしれませんが、
焼肉屋だって声とか焼く音などもうるさいし、それだけではなく、
せっかく初めて会うということでそれなりにちゃんとした綺麗な服で来ているのに、焼いてる肉の網から油が飛ぶし
焼肉屋の焼肉などの匂いが全身に染み付くので女の子側からするとちょっと微妙だと思うんです^^;;;



(何を思ってのそのチョイス・・・!?bwwwww)
(”堅苦しいのは無く、まずは緊張せずにわいわいやりませんか?”とかそういうことなのかな・・・??^^)



私は次第にツボに入ってしまい、最初ほど場所が気にならなくなりました。
それに車の中で話しているときから、その人が楽しそうなのかどうなのかというのはいまいち表情では分からなかったので、
これで焼肉屋でさらに1~2時間話してみて相性がいいかどうか分からなかったら、これでお断りすればいいかと少し楽な気持ちになりました。


焼肉屋では、私は普段外食はあまりしてなかったためルールや流れが分からず、
サラダ等取り放題でお肉は注文式・焼くのはテーブル中央のコンロでセルフという形(恐らく普通のオーソドックスな焼肉屋さん)でしたが、ほとんど相手におまかせしました。
相手はあまり自分からしゃべるタイプではなかったので、私自身も話のネタはほとんど無いタイプですが私から話さないとじきに沈黙になってしまうので、頭の中からネタや話題を必死に取り出し一生懸命に話していました。
(自分の経験や過去の小さい頃のこと等を話す→『あなたはどうですか?』みたいに話題を振るの繰り返しで、ほぼ質問攻めのような形に近かったと思います^^;)
焼肉は、相手が全て焼いてくれましたが、私は緊張し、話すのに必死になっていたのでご飯も焼肉も全然減りませんでした。
それでも、相手は何も気にすることなく、私の話を聞きながら、焼肉を焼き続けてくれて、網から焦げないようにふちに置いてくれたり、お皿に置いてくれました。

話はときどき終わり沈黙が訪れましたが、終わると彼が私のほうを見てくるので、私はまた一生懸命話すネタを考え出し、なんとか話しかけました。

ずっと頑張って話し続け、2~3時間経ってきた頃、焼く肉や食べるのも終わりコンロの火も消えたころ、
私はふと時間を思い出し時計を見ると、夜の10時半くらいになっていました。
もう話すネタが出しつくし完全に無いのと、なんだか少し疲れてきていたので、私は彼に、
「あ、もうこんな時間だ。  このあとどうしますか(=帰りますか?)?(^ー^)」 と聞きました。
そうすると彼は「どっちでもいいですよ^^」と言うので、帰りたかった私は、ていのいいキリのいい時間だし、
「じゃあ、そろそろ帰りましょうか^^」と言いました。
私と彼はお店から出ました。


帰りの車の中でも、度々途中沈黙は降りましたが、なんとか話続けて私は勤務している着物屋の社員駐車場まで送ってもらいました。

車から降りるとき、車の乗せてもらったお礼とお別れの挨拶をするため『今日はありがとうございました^^』と相手に伝えましたが、
次に会う約束や、次に会うことを連想させるようなことを言ってしまっては、相手がそうは思っていなかったときや私がそうしなかったときに嘘をつくことになるかなと思い、そういったことはあえて言いませんでした。

私は彼が車で去っていくのを見届けてから、自分の車に乗り込みました。
そのあとハァ~ッと大きくため息をしました。

心中複雑な気持ちでした。
今日なんだかんだ夜初めて会っていっぱい話した気がするけど(正確には私だけが話し続けて質問攻めにしただけな気がするけど)、いやな顔は相手はしてないけど特にすごく楽しそう・笑っているという感じでもないし、盛り上がってたか盛り上がってないかと聞かれると、完全に盛り上がっていなくて冷めてた会話だったとかいうわけではないけど、いまいち盛り上がっていたかどうかは分からない。相手は今日楽しかったのかな・・・?? 正直手ごたえがさっぱり分からない。
このまま自然消滅になるか相手からお断りの連絡が後日来るかな・・・???
そんなことを思っていました。
でも、もし仮にお断りの連絡が来てもそれはそれで良いかなとも心では感じていて、
私自身のなかでも、特にピンとくる感じではありませんでした。
少なくとも会う前の電話のときの嫌悪感よりは全然無くなったけど、
それでも特にいいかどうかは分からない。

なによりその人自身がなんなのかというか、そのとき初めて相手に会って感じた印象は、



「(何を考えてるのか)さっぱり分からない」人



だったのです。




もう連絡こないだろうな~ まぁそれはそれでいいか~なんて考えていたとき、
家に帰って自室に戻るとメールの着信音が鳴りました。


相手からでした。
お断りかな、なんだろなと思いながらメールを見ると、



『今日は楽しかったです。 
    また会えますか??』




たった2行だけ、そう書かれていました。




”楽しかった”って????”アレ”が・・・!??????
(↑ほぼ8割がた私が一方的に話していたし、とても盛り上がったり楽しんでる表情には見えなかった)

ホントにこの人そう思ってるの…????!!


この人のことさっぱり分からない・・・!!!;;;;
あれで良いなら良いけどさ、一体何考えている人なんだろう・・・・!!!!><;;;
ぜんぜん意味分からないよ・・・・!!!!><;;



私はかなり混乱しましたが、それでも変な感じにならないように、
当たり障り無いように、

「私も楽しかったです^^また会えたら会いましょう^^」

みたいな文を送って寝たのでした。


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